どうも、神楽坂・江戸川橋・早稲田の貸切りパーソナルジム GAIN 代表で絶対ダイエット請負人の上地裕作です。
「筋トレは全身法と分割法、どっちがいいのか?」
これは多くの人が悩むテーマですが、結論はシンプルです。
どちらが優れているかではなく、「目的とレベルによって最適解が変わる」が正解です。
この記事では、筋肥大・初心者・効率の観点から、あなたに最適なトレーニング方法をわかりやすく解説します。
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全身法と分割法とは?基本を理解しよう

筋トレを始めると、多くの人が最初に悩むのが「全身法と分割法のどちらがいいのか」という問題です。
この2つはトレーニングのやり方そのものが異なるため、理解せずに選ぶと効率が大きく下がります。
まずはそれぞれの特徴と違いを正しく理解することが重要です。
全身法とは?特徴とメリット
全身法とは、1回のトレーニングで全身の筋肉をバランスよく鍛える方法です。
スクワット、ベンチプレス、懸垂などの複合種目を中心に行うことが多く、効率よく全身に刺激を与えられます。
全身法のメリット
・週に何度も同じ部位を刺激できる
・短時間でも効果が出やすい
・初心者でも取り組みやすい
特にトレーニング初心者は、筋肉への刺激に慣れていないため、頻度を高く取れる全身法が非常に効果的です。
また、忙しい人でも効率よく全身を鍛えられるという点も大きなメリットです。
分割法とは?特徴とメリット
分割法とは、トレーニングする部位を日ごとに分けて行う方法です。
例えば、胸の日・背中の日・脚の日といったように、1回のトレーニングで特定の部位を集中的に鍛えます。
分割法のメリット
・1部位を徹底的に追い込める
・高いボリュームを確保できる
・筋肉の回復時間を確保しやすい
分割法は中級者以上に向いており、より強い刺激を与えたい場合に効果を発揮します。
特に筋肥大を狙う場合、1部位あたりのトレーニング量を増やせる点が強みです。
全身法と分割法の違いを比較
全身法と分割法の違いを理解することで、自分に合った方法を選びやすくなります。
| 項目 | 全身法 | 分割法 |
|---|---|---|
| トレーニング頻度 | 高い | 低い |
| 1回あたりの負荷 | 中程度 | 高い |
| 向いている人 | 初心者・忙しい人 | 中級者以上 |
| 特徴 | バランス重視 | 集中重視 |
このように、両者はトレーニングの考え方そのものが異なります。
どちらが優れているかではなく、自分の状況に合うかどうかが重要です。
どちらが優れているのかの考え方
結論として、全身法と分割法に絶対的な優劣はありません。
筋肥大において重要なのは、「どれだけ適切な刺激を継続して与えられるか」です。
重要な考え方
・継続できる方法を選ぶ
・適切な頻度とボリュームを確保する
・限界近くまで追い込む
例えば、忙しくて週2回しかトレーニングできない人が分割法を選ぶと、1部位あたりの頻度が足りなくなります。
逆に時間が取れる人が全身法だけを続けると、刺激が物足りなくなることもあります。
大切なのは「どちらが正しいか」ではなく、「自分にとって最適かどうか」です。
フリウエイトメインにすべき?それともマシン?迷っている方はこちらも参考にしてください。筋肥大するのはどっち?【結論】
結論から言うと、全身法と分割法で筋肥大の優劣はほとんどありません。
どちらを選んでも、正しく行えば筋肉は成長します。
重要なのは方法そのものではなく、トレーニングの中身です。
ここを理解しているかどうかで、結果は大きく変わります。

筋肥大に必要な条件とは
筋肥大を起こすためには、いくつかの条件を満たす必要があります。
これを知らずにトレーニングしても、効率よく筋肉を増やすことはできません。
筋肥大に必要な3つの条件
・十分なトレーニングボリューム
・限界近くまで追い込む強度
・適切な回復と頻度
この3つが揃って初めて、筋肉は成長します。
逆に言えば、この条件を満たしていれば、全身法でも分割法でも問題ありません。
全身法でも筋肥大する理由
全身法でも筋肥大する理由は、トレーニング頻度の高さにあります。
同じ部位を週に2〜3回刺激できるため、筋タンパク合成を繰り返し高めることができます。
これは筋肥大において非常に重要なポイントです。
全身法が筋肥大に有利な理由
・高頻度で筋肉に刺激を与えられる
・フォーム習得が早い
・疲労が分散されやすい
特に初心者は、1回の刺激よりも「何度も刺激を入れること」の方が効果的です。
そのため、全身法でも十分に筋肉は大きくなります。
分割法でも筋肥大する理由
分割法が筋肥大に向いている理由は、1回あたりのトレーニングボリュームを増やせる点にあります。
1部位に集中することで、強い刺激を与えやすくなります。
また、セット数を増やすことで筋肉への総負荷も高めることができます。
分割法が筋肥大に有利な理由
・1部位あたりのボリュームを増やせる
・高強度で追い込みやすい
・筋肉の回復時間を確保できる
中級者以上になると、軽い刺激では成長しにくくなります。
そのため、分割法のように強い刺激を与える方法が有効になります。
重要なのは「方法」ではなく設計
ここが最も重要なポイントです。
筋肥大は「全身法か分割法か」で決まるものではありません。
トレーニングの設計によって決まります。
筋肥大を最大化する設計
・週あたりの総セット数を確保する
・適切な頻度で刺激を入れる
・毎回限界近くまで追い込む
・継続できるプランにする
この設計ができていれば、どちらの方法でも結果は出ます。
逆に、設計ができていなければ、どちらを選んでも結果は出ません。
つまり重要なのは「どちらを選ぶか」ではなく、「どう使うか」です。
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全身法と分割法はどっちが向いている?
ここからは「結局どっちを選べばいいのか」という最も重要なポイントを解説します。
全身法と分割法は、優劣ではなく「向いている人が違う」トレーニング方法です。
自分のレベルや生活スタイルに合った方法を選ぶことで、結果は大きく変わります。
逆に、合わない方法を選ぶと、どれだけ頑張っても効率が落ちてしまいます。

初心者に全身法がおすすめな理由
結論から言うと、初心者には全身法が圧倒的におすすめです。
理由はシンプルで、筋肉を成長させるための「基本」が身につきやすいからです。
初心者はまだ筋肉への刺激に慣れていないため、1回の強い刺激よりも、頻度を高くした方が効率よく成長します。
初心者に全身法が向いている理由
・週に何度も同じ部位を刺激できる
・フォーム習得が早い
・バランスよく全身を鍛えられる
また、分割法は部位ごとの理解やトレーニング設計が必要になるため、初心者には難易度が高い傾向があります。
まずは全身法で基礎を作ることが、最短で結果を出す近道です。
分割法が向いている人の特徴
分割法が向いているのは、ある程度トレーニング経験がある人です。
筋肉への刺激に慣れてくると、全身法では物足りなくなることがあります。
その場合、1部位あたりのボリュームを増やせる分割法が効果的になります。
分割法が向いている人の特徴
・トレーニング歴が長い
・1部位をしっかり追い込みたい
・週3回以上トレーニングできる
・フォームが安定している
特に筋肥大を本格的に狙う段階では、分割法の方が効率が良くなるケースも多いです。
ただし、頻度が確保できない場合は逆効果になるため注意が必要です。
忙しい人はどちらを選ぶべきか
忙しくてトレーニング時間が限られている人は、全身法を選ぶのが基本です。
理由は、少ない回数でも全身をカバーできるからです。
例えば週2回しかトレーニングできない場合、分割法では1部位あたりの頻度が極端に下がってしまいます。
その結果、筋肥大の効率が落ちる可能性があります。
忙しい人の最適解
・週2〜3回 → 全身法
・週4回以上 → 分割法も検討可能
トレーニングは「続けられること」が最も重要です。
無理に分割法を選ぶよりも、現実的に続けられる方法を選びましょう。
迷ったときの選び方
もしどちらを選ぶか迷った場合は、シンプルな基準で判断できます。
それは「今の自分が継続できるかどうか」です。
| 状況 | おすすめ |
|---|---|
| 何をすればいいか分からない | 全身法 |
| 時間がない | 全身法 |
| もっと追い込みたい | 分割法 |
| 筋トレに慣れている | 分割法 |
最初は全身法から始め、慣れてきたら分割法に移行するのが王道の流れです。
大切なのは「完璧な方法」を探すことではなく、「続けられる方法」を選ぶことです。
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最短で結果を出すトレーニング戦略

ここからは、全身法・分割法どちらを選んだとしても「最短で結果を出すための考え方」を解説します。
筋肥大は特別なテクニックよりも、正しい設計を継続することで決まります。
この章の内容を押さえるだけで、トレーニングの効率は一気に上がります。
最も重要なのは「再現性のあるやり方」を作ることです。
筋肥大に最適な頻度とボリューム
筋肥大において最も重要なのは、頻度とボリュームのバランスです。
どれだけ優れた種目を選んでも、この設計が崩れていると効果は出ません。
筋肥大の基本設定
・頻度:1部位あたり週2回以上
・ボリューム:週10〜20セット
・強度:限界の1〜2回手前まで
この条件を満たすことで、筋タンパク合成を効率よく高めることができます。
逆に、頻度が低すぎたり、ボリュームが不足していると筋肥大は起こりにくくなります。
まずはこの基準を軸にトレーニングを組み立てることが重要です。
全身法のおすすめメニュー例
全身法では、効率よく全身に刺激を入れるために複合種目を中心に組み立てます。
無駄に種目を増やすよりも、基本種目をしっかりやり込むことが重要です。
| 部位 | 種目 | セット |
|---|---|---|
| 脚 | スクワット | 3セット |
| 胸 | ベンチプレス | 3セット |
| 背中 | ラットプルダウン | 3セット |
| 肩 | ショルダープレス | 2〜3セット |
これを週2〜3回行うことで、全身を効率よく成長させることができます。
まずはシンプルに継続することが最優先です。
分割法のおすすめメニュー例
分割法では、1回のトレーニングで特定の部位を集中的に鍛えます。
そのため、種目数とセット数をしっかり確保することが重要です。
| 曜日 | 部位 | 内容 |
|---|---|---|
| Day1 | 胸 | ベンチプレス・インクライン・ダンベルフライ |
| Day2 | 背中 | 懸垂・ローイング・ラットプル |
| Day3 | 脚 | スクワット・レッグプレス・レッグカール |
| Day4 | 肩・腕 | ショルダープレス・カール・プレスダウン |
このように分けることで、1部位に対して強い刺激を与えることができます。
ただし、頻度が下がりすぎないよう注意が必要です。
継続できる方法が最強である理由
最後に最も重要なポイントを伝えます。
筋肥大において最強の方法は、「継続できる方法」です。
どれだけ理論的に優れていても、続かなければ意味がありません。
継続が最強な理由
・トレーニングは積み重ねで結果が出る
・短期間では大きな変化は起きない
・習慣化できた人が勝つ
全身法でも分割法でも、自分が無理なく続けられる方法を選ぶことが最短ルートです。
完璧な方法を探すよりも、「継続できる環境」を作ることに集中しましょう。
それが結果的に、最も早く身体を変える方法になります。
パーソナルジムGAINでの実践例

初心者に対する全身法プログラム
初心者の方には、基本的に全身法をベースにプログラムを組んでいます。
理由はシンプルで、最も効率よく「正しく鍛える力」を身につけられるからです。
具体的には、以下のような構成になります。
- スクワット(脚・体幹)
- ベンチプレス(胸・三頭)
- ラットプルダウン(背中・二頭)
- ショルダープレス(肩)
- 腹筋種目
このように、全身の大きな筋肉を中心に構成し、週2〜3回の頻度で繰り返し行っていきます。
GAINでは特に、フォーム習得を最優先にしています。
重量を追う前に「どこに効かせるか」を理解していただくことで、その後の成長スピードが大きく変わるためです。
また、初心者の方は1回のトレーニングで限界まで追い込む必要はありません。
それよりも、適切な負荷で継続し、各部位に安定した刺激を入れていくことが重要です。
この段階で無理をしてしまうと、疲労や怪我のリスクが高まり、結果的に継続が難しくなります。
GAINでは「続けられる強度」で「確実に成長する」ことを重視しています。
中級者向け分割法プログラム
トレーニングに慣れてきた中級者の方には、分割法を取り入れたプログラムを提案しています。
筋肉の成長をさらに引き出すためには、1部位あたりのトレーニングボリュームを増やす必要があるためです。
一例として、以下のような分割を採用するケースが多いです。
- 胸・三頭(プッシュ系)
- 背中・二頭(プル系)
- 肩・腹筋
- 脚・臀部
このように部位を分けることで、それぞれに対して十分なセット数と強度を確保できます。
またGAINでは、単に種目数を増やすのではなく、「どの角度から刺激を入れるか」「どの種目を軸にするか」といった設計にもこだわっています。
例えば胸であれば、
- ベンチプレス(高重量・基礎)
- インクラインプレス(上部狙い)
- ダンベルフライ(ストレッチ重視)
このように役割を明確にしたうえで組み立てることで、効率よく筋肥大を狙うことができます。
さらに、中級者以降は「弱点部位の強化」も重要になります。
肩が弱い、背中の広がりが足りないなど、それぞれの課題に応じてメニューを調整することで、バランスの取れた体を作っていきます。

早稲田エリアでパーソナルジムをお探しの方は、
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