どうも、神楽坂・江戸川橋・早稲田の貸切りパーソナルジム GAIN 代表で絶対ダイエット請負人の上地裕作です。
「ダイエット中でも焼き鳥って食べていいの?」 そう思ったことはありませんか?
結論から言うと、焼き鳥はダイエット中でも“選び方次第で最強の外食”になります。 しかし、部位や食べ方を間違えると、逆に脂質オーバーで太る原因にもなります。
この記事では、焼き鳥ダイエットを成功させるために必要な 「太らない部位の選び方」「具体的な食べ方」「NGパターン」までを完全解説します。
・ダイエット中におすすめの焼き鳥の部位
・太る原因になる部位と食べ方
・居酒屋でも痩せる選び方
この記事を読めば、もう焼き鳥選びで迷うことはありません。 外食しながらでもしっかり脂肪を落とせるようになります。
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焼き鳥はダイエット向き?結論と理由

結論から言うと、焼き鳥はダイエット中でも非常に優秀な外食です。 正しく選べば「高タンパク・低糖質」で脂肪を落とすのに最適な食事になります。
ただし、すべての焼き鳥がダイエット向きというわけではありません。 部位や味付けによっては脂質やカロリーが一気に増え、逆に太る原因になることもあります。
ここではまず、焼き鳥がなぜダイエットに向いているのか、 そして失敗しないために押さえるべきポイントを解説していきます。
高タンパク・低糖質で減量と相性がいい
焼き鳥がダイエットに向いている最大の理由は、「高タンパク・低糖質」という点です。
・筋肉を維持・増加させるタンパク質が豊富
・脂肪の原因になりにくい低糖質食
・満腹感が高く食べ過ぎを防げる
ダイエットにおいて重要なのは「筋肉を落とさずに脂肪だけを減らすこと」です。 焼き鳥はそのために必要なタンパク質を効率よく摂取できるため、減量との相性が非常に良い食品といえます。
さらに、白米や麺類と違い糖質がほとんど含まれていないため、 血糖値の急上昇を防ぎ、脂肪が蓄積されにくいのも大きなメリットです。
問題は「脂質」と「選び方」
一方で、焼き鳥ダイエットで失敗する人の多くは「脂質」と「選び方」を軽視しています。
・皮やぼんじりなど脂質の多い部位を選んでいる
・タレを多用して糖質・カロリーが増えている
・本数を気にせず食べ過ぎている
特に注意すべきなのは脂質です。 脂質は1gあたり9kcalとカロリーが高く、同じ本数でも部位によって摂取カロリーが大きく変わります。
例えば、ささみやむね肉は低脂質ですが、 皮やぼんじりは脂質が非常に多く、数本食べただけで1日の脂質上限を超えることもあります。
つまり、焼き鳥は「何を食べるか」でダイエット効果が決まる食事です。 ここを間違えると、ヘルシーなはずの焼き鳥でも簡単に太る原因になります。
焼き鳥は部位によって脂質やカロリーが大きく異なります。 詳しくは以下の記事でそれぞれ解説しています。
| 部位 | 特徴 | 詳細 |
|---|---|---|
| ささみ | 高タンパク・低脂質で最もダイエット向き | 詳しく見る |
| はつ | 満足感と栄養バランスが優秀 | 詳しく見る |
| 砂肝 | 低脂質で噛み応えがあり食べ過ぎ防止 | 詳しく見る |
外食の中ではトップクラスに優秀
焼き鳥は数ある外食の中でも、ダイエット向きという点ではトップクラスに優秀です。
・揚げ物ではない(余分な脂質が少ない)
・単品で注文できるため量の調整がしやすい
・高タンパク食品を中心に選べる
例えばラーメンや丼ものは、糖質と脂質が同時に多くなりやすく、 ダイエット中にはコントロールが難しい食事です。
その点、焼き鳥は1本単位で選べるため、 「低脂質な部位だけで構成する」といったコントロールが可能です。
正しい知識を持って選べば、外食を楽しみながらでも十分に痩せることができます。 焼き鳥は、その中でも特に再現性の高い優秀な選択肢といえるでしょう。
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焼き鳥ダイエットの基本ルール

焼き鳥ダイエットで結果を出すためには、「何を食べるか」だけでなく「どう食べるか」が重要です。 ここを間違えると、いくら低脂質な部位を選んでも簡単にカロリーオーバーになります。
・味付けは塩を選ぶ
・低脂質な部位を優先する
・本数をコントロールする
・炭水化物とのバランスを整える
この4つを守るだけで、焼き鳥は「太る外食」から「痩せる食事」に変わります。 ここでは具体的なルールを解説します。
塩を選ぶ(タレは基本NG)
焼き鳥ダイエットで最も重要なのが「味付け」です。 結論として、ダイエット中は必ず“塩”を選びましょう。
※タレは砂糖が多く使われており、糖質・カロリーが一気に増えます
| 味付け | 特徴 | ダイエット適性 |
|---|---|---|
| 塩 | 余計な糖質なし・素材そのまま | ◎ 最適 |
| タレ | 砂糖・みりんで糖質が高い | △ 控えるべき |
タレは一見少量に見えますが、積み重なると無視できないカロリーになります。 特に複数本食べる焼き鳥では、確実に差が出るポイントです。
脂質の低い部位を優先する
焼き鳥ダイエットの成功を分ける最大のポイントが「部位選び」です。 同じ焼き鳥でも、部位によって脂質量は大きく異なります。
| 部位 | 特徴 | 脂質レベル | ダイエット評価 |
|---|---|---|---|
| ささみ | 高タンパク・ほぼ脂質なし | ★☆☆☆☆ | ◎ 最優先 |
| むね肉 | 低脂質でバランスが良い | ★☆☆☆☆ | ◎ 優秀 |
| 砂肝 | コリコリ食感で低脂質 | ★★☆☆☆ | ○ 良い |
| もも | 旨味は強いが脂質あり | ★★★☆☆ | △ 調整が必要 |
| 皮 | 脂質が非常に高い | ★★★★★ | × 避けるべき |
脂質は1gあたり9kcalと高カロリーなため、 低脂質な部位を選ぶだけで1日の総摂取カロリーを大きく抑えることができます。
基本は「ささみ・むね中心」で構成し、他の部位は調整用と考えるのがベストです。
1食あたりの本数の目安
焼き鳥はヘルシーとはいえ、食べ過ぎれば当然カロリーオーバーになります。 目安となる本数を把握しておくことが重要です。
| 目的 | 本数の目安 | 摂取カロリーのイメージ | ポイント |
|---|---|---|---|
| 減量中 | 5〜8本 | 約350〜600kcal | ささみ・むね中心で構成 |
| 維持・軽い調整 | 8〜10本 | 約600〜800kcal | 低脂質+中間部位をバランス良く |
| 食べ過ぎライン | 10本以上 | 800kcal以上 | 脂質オーバー・カロリー過多に注意 |
特に注意したいのは「気づいたら本数が増えている」パターンです。 焼き鳥は食べやすいため、無意識にカロリーを積み上げてしまいがちです。
事前に「今日は何本まで」と決めておくことで、食べ過ぎを防ぐことができます。
炭水化物とのバランス
焼き鳥は低糖質ですが、ダイエット中に炭水化物を完全に抜くのは逆効果です。 重要なのは「適切なバランス」です。
・筋トレ日 → 炭水化物はしっかり摂る
・オフ日 → やや控えめにする
・極端な糖質制限はしない
炭水化物はトレーニングのパフォーマンス維持や筋肉の分解防止に必要不可欠です。 完全にカットしてしまうと、筋肉量が減り、結果的に痩せにくい体になります。
焼き鳥をメインにしつつ、白米やおにぎりなどで適量の炭水化物を組み合わせることで、 効率よく脂肪を落とすことができます。
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ダイエット中におすすめの焼き鳥部位ランキング

焼き鳥ダイエットで最も重要なのが「部位選び」です。 同じ焼き鳥でも、部位によって脂質・カロリーは大きく異なります。
ここでは、ダイエット中に選ぶべき焼き鳥の部位を「優先度別」に分かりやすく解説します。
・基本は「低脂質部位」を中心にする
・中間部位は量を調整して取り入れる
・高脂質部位は基本的に避ける
低脂質で最優秀(ささみ・むね系)
ダイエット中に最優先で選ぶべきなのが「ささみ・むね肉」などの低脂質部位です。
| 部位 | 特徴 | ダイエット評価 |
|---|---|---|
| ささみ | 高タンパク・ほぼ脂質なし | ◎ 最優先 |
| むね肉 | 低脂質で満足感が高い | ◎ 優秀 |
これらの部位は脂質が非常に少なく、タンパク質を効率よく摂取できます。 減量中でも安心して食べられるため、焼き鳥ダイエットの「軸」にすべき存在です。
基本はこの2つで食事を構成し、他の部位は補助的に考えるのが最も効率的です。
中間ゾーン(砂肝・ハツなど)
次に、適度に取り入れても問題ないのが「中間ゾーン」の部位です。 低脂質ではないものの、コントロールすれば十分ダイエットに活用できます。
| 部位 | 特徴 | 脂質レベル | ダイエット評価 | 推奨本数 |
|---|---|---|---|---|
| 砂肝 | 低脂質で噛み応えがあり満腹感が高い | ★★☆☆☆ | ○ 良い | 1〜3本 |
| ハツ | 栄養価が高く比較的脂質も控えめ | ★★☆☆☆ | ○ 良い | 1〜3本 |
これらの部位は、ささみ・むねだけでは飽きてしまう人にとって良いアクセントになります。
ただし、食べ過ぎると脂質が増えていくため、 「2〜3本程度まで」といったルールを決めておくのがおすすめです。
注意が必要(もも・皮など)
ダイエット中に最も注意すべきなのが、脂質の多い部位です。
| 部位 | 特徴 | ダイエット評価 |
|---|---|---|
| もも | 旨味が強いが脂質も多い | △ 調整が必要 |
| 皮 | ほぼ脂質で構成されている | × 避けるべき |
特に皮は脂質が非常に多く、数本食べるだけで1日の脂質上限に近づくこともあります。
※「焼き鳥=ヘルシー」と思って皮を食べ過ぎるのが最も多い失敗パターンです
もも肉についても完全にNGではありませんが、 低脂質部位を中心にしたうえで「1〜2本まで」に抑えるのが理想です。
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焼き鳥ダイエットで太る原因
焼き鳥はダイエットに適した食事ですが、食べ方を間違えると簡単に太る原因になります。
特に多いのが「ヘルシーだと思って油断しているパターン」です。 焼き鳥は一見健康的に見えるため、無意識にカロリーや脂質を取りすぎてしまう人が多いのです。
・高脂質部位の選びすぎ
・タレによる糖質の過剰摂取
・本数のコントロール不足
ここでは、焼き鳥ダイエットで失敗する典型的な原因を解説します。
皮・ぼんじりなど高脂質の食べ過ぎ
焼き鳥ダイエットで最も多い失敗が「高脂質部位の食べ過ぎ」です。
| 部位 | 特徴 | 脂質レベル | 注意度 |
|---|---|---|---|
| 皮 | ほぼ脂質で構成されている | ★★★★★ | × 非常に高い |
| ぼんじり | 脂の塊でカロリーが高い | ★★★★★ | × 非常に高い |
脂質は1gあたり9kcalと高カロリーなため、 数本食べるだけで一気にカロリーオーバーになります。
特に「焼き鳥=ヘルシー」というイメージで皮を食べ続けてしまうのは危険です。 これが原因で痩せない人は非常に多いです。
ダイエット中は、これらの部位は基本的に避けるか、 食べるとしても1本までに抑えるのが理想です。
タレ+糖質の組み合わせ
次に注意すべきなのが「タレと糖質の組み合わせ」です。
| 組み合わせ | 特徴 | リスク |
|---|---|---|
| タレ焼き鳥 | 砂糖・みりんで糖質が多い | 血糖値上昇 |
| タレ+白米 | 糖質+糖質の組み合わせ | 脂肪蓄積しやすい |
タレは見た目以上に糖質が多く、複数本食べることでカロリーが積み上がります。
さらに白米やおにぎりと組み合わせると、 血糖値が急上昇し、脂肪として蓄積されやすい状態になります。
※ダイエット中は「塩+適量の炭水化物」が基本です
焼き鳥をダイエット食として活用するなら、 必ず「塩」を選ぶようにしましょう。
無意識のカロリーオーバー
最後に多いのが「無意識のカロリーオーバー」です。
| 原因 | 起こりやすいシチュエーション | リスク | 具体的な対策 |
|---|---|---|---|
| 食べやすさ | 気づいたら10本以上食べている | カロリーの積み上げ | 最初に本数を決めて注文する |
| 満腹感の遅れ | 満腹になる前に食べ続けてしまう | 過剰摂取 | ゆっくり食べて満腹感を待つ |
| 追加注文 | 「もう少しだけ」と追加してしまう | 脂質・カロリー超過 | 追加注文をしないルールを決める |
焼き鳥は1本あたりのカロリーがそこまで高くないため、 「少しずつ積み重なってオーバーする」という特徴があります。
そのため、ダイエット中は「何本まで」と事前に決めることが非常に重要です。
・最初に注文数を決める
・低脂質部位で構成する
・追加注文はしない
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外食でも確実に痩せる焼き鳥の食べ方
焼き鳥ダイエットは「知識」だけでなく、「実践できるかどうか」が結果を左右します。
外食でも確実に痩せるためには、注文の仕方や食べ方をあらかじめ決めておくことが重要です。
・注文内容を事前に決める
・低脂質部位を軸に構成する
・無意識の食べ過ぎを防ぐ
ここでは、実際に使える具体的な食べ方を解説します。
おすすめの注文例(実践パターン)
ダイエット中でも安心して食べられる「実践的な注文例」を紹介します。
| 構成 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 基本セット | ささみ3本・むね2本・砂肝2本 | 低脂質で安定 |
| バランス型 | ささみ2本・むね2本・ハツ2本・もも1本 | 満足感と継続性 |
| 軽め調整 | ささみ3本・砂肝2本 | カロリーを抑える日 |
基本は「ささみ・むね」を中心に組み立て、 そこに中間部位を少し加える形が最もバランスが良いです。
また、すべて「塩」で注文することが前提です。
コンビニ・スーパーでの応用
焼き鳥ダイエットは、居酒屋だけでなくコンビニやスーパーでも実践できます。
| 購入場所 | おすすめ商品 | 特徴 | 脂質レベル | ダイエット適性 | 活用ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| コンビニ | サラダチキン・焼き鳥(塩) | 手軽・高タンパク・すぐ食べられる | ★☆☆☆☆ | ◎ 非常に優秀 | 仕事中や外出先でも活用しやすい |
| スーパー | 焼き鳥パック(塩) | まとめ買い可能・コスパ良い | ★★☆☆☆ | ○ 優秀 | 食事管理しやすく継続向き |
特にコンビニのサラダチキンは脂質が低く、 焼き鳥と組み合わせることでさらに効率的な食事になります。
※タレ味しかない場合は、できるだけ量を抑えるのがポイントです
外食ができない日でも、このように代替手段を持っておくことでダイエットは継続しやすくなります。
継続するための考え方
ダイエットで最も重要なのは「継続」です。 完璧な食事よりも、続けられる食事を選ぶことが結果につながります。
・毎回完璧を目指さない
・8割できればOKと考える
・外食もコントロールすれば問題ない
焼き鳥は選び方さえ間違えなければ、外食でも十分にダイエットを継続できる優秀な選択肢です。
「外食=太る」という思い込みを捨て、 コントロールしながら楽しむことが、長期的な成功につながります。

